« 若い労働者*** | トップページ | 広州シャーメンの長閑な朝*** »

2007年4月24日 (火)

セカンドオピニオン***

            Jce4_3 平和そうなイタリアのハスキー犬***すやすや心地よい眠り。。。。。

最近、日本で飼われているペットは人間顔負けのメタポリ症候で動物病院は対応に忙しそうだ。

人間と同じものを可愛いからとついつい与えてしまい、体にどっさり脂肪が付き、糖尿・心臓・肝臓・腎臓、肥満のために関節を痛め歩行困難になってしまう。

肥えた体に重たい服を着せ、自慢の毛並みを見せる事も出来ない、汗腺の無い動物は飼い主の理不尽な行為にも反撃できず哀れを誘う。。。

(ピンクのハイヒールを履かせられているワンちゃんを見て仰天したわ!ホント、胸が痛む。 最も敏感な耳に真珠のイヤリング、飼い主の自己満足以外の何ものでもない。)

私の家にも人間の勝手で捨てられた犬や猫が数匹いる。 来るもの拒まず去るもの追わずで、動物の生態に逆らわず仲間として共存している。

そろそろ狂犬予防接種の時期だなぁ。。。あっちこっちの公園をさ迷い、やっと安住?の場所を得たゴンコちゃんも我が家に来て13年、20キロの大型犬だが至って健康である。Dscn0162_1 外に居るので暑さ寒さ、激しい雨や風を直接体感しているが、彼女は自分の力で乗り切っている。 4年前に死んだ白い雑種犬のマリ子も18年間厳しい外の暮らしに挑んで大往生し、今は千の風になって大空で自由を満喫しているだろう。。。

他所から来る野良ネコに噛みつかれて怪我をする我が家のニャンコ、病院へ駆け込むほど重症の時もあるが、たまたま違う病院に連れて行ったところ傷口を縫合しても、じくじくと膿が出て直ぐ張り裂けるし、歩行不可能、高いお金を溝に捨てるような気分になった上、痛がるネコを放ってはおけん! 直ぐ他の病院に直行、ドクター曰く 「こりゃ~ばい菌が骨の中まで入り込んでいるから傷だけ縫ってもダメ!手が腐ってしまうよ。」 

10日間入院する羽目になったがお陰で完治した。費用は 「先生、わたし貧乏なの。。。」 このひと言でドクターは 「仕方がない!3万でいいよ」 ラッキー~!!!  10日間も入院したら10数万支払うのが通常である。 神さま・仏さま・磯田先生ありがとう*****

病院によって同じ治療法でも料金は様々、病名も全く違う場合が多い。 人間と同じような暮らし方をしているペットにもセカンドオピニオンは必要だと痛切に思う。 

重病のワンコちゃんを抱えた友人は毎日、泣きの涙で過ごしているが大阪には全国でも指折りの動物病院があるのに、どうして転院しないのか不可解である。。。

動物と暮らすと言うことは、ただ可愛がるだけではいけない。 生態をよく知って付き合うべきである***

20070305160553_5 このスレンダーな二匹の犬は中国の田舎で見かけた。 大抵は放し飼いであり人懐っこいが予防注射をしているかは???である。 人と犬が自由に共存しているので、のんびりゆったりしていて平和そのものって感じ! 教訓その1=放し飼いの犬には触らぬこと。

おとなしくて吼える声を聞いたことがない。 連れ合いが言うには 「わんわん鳴いたら、私を食べてね。。。って云うてるのと同じやから静かにしとんねん。」 なるほど、そうかもね。。。

人もペットも「会うが別れの始まり」で付き合うのが世の常自然の流れに沿って行きたいものである。 家族の居ない病院で一日過ごすだけで短い寿命が更に縮まる。

最後まで家族と一緒がペットには最良の治療薬である***

続く。。。再見

|

« 若い労働者*** | トップページ | 広州シャーメンの長閑な朝*** »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 若い労働者*** | トップページ | 広州シャーメンの長閑な朝*** »