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2007年4月15日 (日)

若い労働者***

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15m長さの刺繍ミシンを操作する女子工員たちは15才から25才位まで、高い天井の裸電球の光は余ほど視力が良くないと数百本のミシン針に素早く糸を通せない。

凍てつく冬の寒い時期は,防寒着で硬いコンクリート上に立つ。 夏の暑さも格別で高窓を開け放っても熱風が入ってくるばかり。。。過酷な労働に耐えうるのは偏に遥か遠くに住む故郷の父母兄妹の為なりゃこそ。。。。。Dscn2_3

朝7時30分~11時30分まで作業、2時間休憩、午後1時30分~5時30分まで、夕食休憩時間30分、6時から10じまで夜の仕事。。。ピーク時は12時まで、年間通して長い労働時間である!

超スピードで発展している中国だが工員の賃金も年々歳々値上がりして居る。  しかし世界の市場を制覇している現在、価格競争でも強気であり今や中国の思う壺に嵌りつつある現状かも。。。。。

賃金が高騰していると言えども25~6才で人員を入れ替えるだけの若い労働者が次から次へと補充出来るので飛びぬけた賃金を支払う経営者は居ない。 絶えず一定賃金を保つよう工夫している。

強い上昇志向がある若い工員は最大限技術を取得して故郷に戻り親戚一同を巻き込んで企業家になる。    雨後の筍のように次から次へと若い芽が育つ! 目的意識を持たない日本の若者は今や中国に行って修行し、厳しい世界の現実を見給え! 日本の格差問題などチャンチャラ可笑しい事に気付くであろう。 いや、、、早く気付いて欲しいと願うIjiwaruばあさんの願いでござりまする*****

再見

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