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2007年2月 8日 (木)

鬼太郎の世界***

Dscn0197_4 山の中腹から麓にかけて点々と見えるのは墓である。 揚州から寧波に向かって走る高速道路は右も左も、山と墓が延々と続く。。。びゅんびゅん100キロのスピードで30分以上走っているのに、景色は山・墓・山・墓・山・・・>>>>>>>

凸凹しているのは土葬の証、 走る車窓から写したのでピンボケだが、墓の広さに驚く! 日当たりの良い場所に埋葬された死者は夜中になれば、土の中から出てきて、さぞかし賑やかなことだろう。。。

日本でも私が小学生の頃、隣村にあった墓は土葬だった。 学校の行き帰りに墓の横を通ると、どんより曇った日とか、しとしと雨の降る日には大きな木々で覆われた鎮守の森と墓、反対側には用水路があり、牛車のわだちがある細い道に死者の匂いが土中から流れ出て来るような気がして思わず足が速くなったものだ。

ゲゲゲの鬼太郎の世界があったのよ!人魂がゆらりゆらりと儚げに浮いているのもよく目にしたものよ。 現在もその墓はコンクリート塀に囲まれて健在であるが流石に土葬は無い。 

再見  

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