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2007年2月22日 (木)

レトロな雛人形***

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1964年生まれの小さなお雛さま、コンパクトなガラスケースに親王・三人官女・随身・五人囃子・仕丁・橘・桜・小道具一式・がちんまりと収まっている。

ローマに住む長女と、東京在住の次女から 2月の声を聞くと同時に、 「お雛さまはお出ましになったかな~~」 必ずチェックのメールが入り慌てふためく。。。。。 

バレンタインのチョコレート売り場が雛菓子に変わる頃、雛人形は狭い箱から漸く外の世界に出てきて暫くの間 我が家のアイドルとして可愛がられる。

今年も娘たちの要望(3月4日には片付ける事)に逆らい旧の節句まで飾る積もり、 私が子どもの頃は盆も正月も雛祭りも全て旧暦だったような記憶がある。 特に雛祭りの時期に咲く桜は紅梅の淑やかな美しさと異なり華やぎがあった!

韓国も中国も季節の行事は旧暦に行うが、同じアジアでありながら日本は、何時の間にやら良くも悪くも、生活様式が欧米化してしまった。 しかし雛祭りの行事は、女性に守られて永久に続くであろう***

3月3日が過ぎても行き遅れにはならないから、世のお嬢さま方 安心して! 星の王子さまは必ず貴女の前に現れるわ☆★☆★☆

連れ合いの大阪狸と私は3月1日~7日まで中国を旅しているので、お雛さまとの宴は2月28日よ。散らし寿司と白酒で乾杯!!!

そうだ!遥か昔、祖母と一緒に桜餅・すはま・雛あられ・等など、山ほど作って陶器のお雛さまにお供えしたわ。。今年は、漉し餡と道明寺粉で雛まんじゅうを作ろうかな***

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機内食は炭水化物のオンパレード***

20070113182126 キャセイのエコノミー機内食である。 ご飯・パン・巻き寿司、炭水化物がずらりと並ぶ、他にアイスクリームが付き、飲み物はワイン・ビール・コーヒー・紅茶・ジュース色いろ。。香港までの4時間30分をこの食事で過ごす、ビジネスクラスならもう少し豪華な食事とゆったりした座席であるが、運賃は倍近く支払う、僅か数時間の為に高い運賃を払ぅ必要はない。現地に着けば、安くて美味いレストランが軒を連ねているではないか! 狭い座席と不味いエコノミーの食事など目じゃないよ。。。。。出発前にターミナルで空弁を買い込んで機内で食べるのも手であるが無駄と云うもの。。現地到着まで、お喋りと読書と居眠りを楽しんでいる!!!

セントレアから上海までの搭乗時間は2時間20分、大阪や九州のビジネスマンは日帰りで仕事をこなせる距離であるが、私達は上海は単なる経由点であり、バスやタクシー・火車を乗り継ぎ、奥地に向かうこと8時間は極普通であり、毎回起きる様々なハプニングに胸が躍り、新しい発見にワクワクするへんてこりんな夫婦でござりまする。。。機内食の不味さなんて屁の河童だよ~ん***

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2007年2月 8日 (木)

鬼太郎の世界***

Dscn0197_4 山の中腹から麓にかけて点々と見えるのは墓である。 揚州から寧波に向かって走る高速道路は右も左も、山と墓が延々と続く。。。びゅんびゅん100キロのスピードで30分以上走っているのに、景色は山・墓・山・墓・山・・・>>>>>>>

凸凹しているのは土葬の証、 走る車窓から写したのでピンボケだが、墓の広さに驚く! 日当たりの良い場所に埋葬された死者は夜中になれば、土の中から出てきて、さぞかし賑やかなことだろう。。。

日本でも私が小学生の頃、隣村にあった墓は土葬だった。 学校の行き帰りに墓の横を通ると、どんより曇った日とか、しとしと雨の降る日には大きな木々で覆われた鎮守の森と墓、反対側には用水路があり、牛車のわだちがある細い道に死者の匂いが土中から流れ出て来るような気がして思わず足が速くなったものだ。

ゲゲゲの鬼太郎の世界があったのよ!人魂がゆらりゆらりと儚げに浮いているのもよく目にしたものよ。 現在もその墓はコンクリート塀に囲まれて健在であるが流石に土葬は無い。 

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