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2006年8月30日 (水)

汽車(バス)のお喋りタイム***

20060820174248_2 まったく物怖じしない大阪狸は広州から香港に遊びに来た隣席のおっさんとファミリーにJAPAN製キャンディーをふるまいお喋りに興じている。

通じようが通じまいが構わず広東語で喋るおっさんに関西訛りイングリッシュで応戦するオタヌキ、親子3人連れだろう、娘さんが片言英語で通訳している様子を向かいの席から携帯カメラでぱちり!

オタヌキの指差す前方には「飲食禁止!」のマークあり。広州人のおっさん 「没問題、食べとるんじゃない!舐めとるんじゃ、ワッハッハ。。。」

知らない人から食べ物を貰って食べてはいけない!睡眠薬が入っていて眠ってる間に持ち物が無くなる。 と注意しているオタヌキが中国人にキャンディー???

3対1なら相手側も没問題と思ったのか!兎にも角にも楽しげな約1時間である事に間違いない。

空港バス43番乗り場で乗車して上水汽車(バス)停で下車、バスの運賃は28元、此処から羅湖まで1駅鉄路に乗る。シニアの私達はバスも鉄路も半額でOK! 安価であるが危険も伴うらしく(荷物置き場が別にあり、絶えず目配りしていないとあかん)二階建てバスなので上に乗車する人は鎖つきカギで荷物をがっちり守らないとバイバイって事になりかねない!

このバスで日本人に出会ったことは無い。 香港人さえ「怖くて乗ったことありません、よく乗れますねぇ。。。」と言われてしまった。

いくら慣れたと云えども努々ご油断召さるな、大阪狸さま! 尻尾を噛みつかれないようにね!

幸いな事に行きずりの人々は日本人より遥かに親切である。 「 会う人は全て師なり 」 

幾才になっても教えられる事の多い人生でありまする。

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2006年8月26日 (土)

広州・沙面の散歩道・・・

  1. Dscn01847 
  2. 沙面・旧イギリス租界建物!
  3. Dscn2 
  4. イギリス人と中国人、そろばん片手に商談中かな! 駆け引き上手はどっち?
  5. Dscn01871
  6. 舗道を挟んで中央に建つ優雅で美しい銅像。
  7. Dscn0189 近くにホワイトスワンホテルがある。舗道のそこかしこにお洒落な銅像が幾つもあって散策する人々の姿勢もゆったりしていて此処はホントに中国???

幾つもの省を旅して感じることは何処に行っても道路の街路樹、公園の樹木や花々がとてもきれいに管理されていて目を楽しませてくれる。Dscn01951_1 ホワイトスワン内売店。 昨年 金正日が宿泊。ロビーの売店は超高級品がずらり。。。

Dscn4          小学生体育授業? 学校の送迎は両親か祖父母、又はお手伝いさん。裕福な家庭の子女でしょうか?

Dscn5 日本の赤いポストはこれを参考に作ったのかしら?

Dscn6 租界時代のポスト!風情がある仄々バージョン。向かい側には可愛いお土産屋が並んでいる。

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2006年8月24日 (木)

輝く希望の星★★★

Photo_7 石龍(シーロン)の鞄公司工場内で遊んでいた三人をパチリ*****一人っ子政策の国なので兄弟なのか友達同士なのかは?ポーズも決まって可愛いね!

1979年から始まった国の方針で子どもは一人が原則だが、双子や三つ子が生まれた時はどうすりゃいいんだ? 滅多に無いからOKらしい。

金持ちは豪邸や外車と同様にステータスシンボルとして二人・三人と子どもを産めるが「社会扶養費」という名目の罰金を支払う!金額は一般人の80ケ月分の給料略8万元である。教育費は習い事に工員1ヶ月分の給料に相当する金額を惜しまずかけ,幼稚園から高等学校まで私学に通い、大学はイギリス・カナダ・アメリカ・日本・中国内の有名且つ難関な北京大学・清華大学などで勉学に励み将来を嘱望される立場になる。

貧富の差は激しく、二人目が生まれた貧乏人の場合は(見つからなければの話) 彼&彼女らは闇っ子と呼ばれて成長するが戸籍もなく勉学はおろか就労さえ不可能である。

最近は政府の方針も転換期にあるらしいが成長著しい中国経済の狭間で最早二人目の子どもを生みたがらない若い世代が多い。国公立学校と言えども自校の事は自校でする独立採算制のシステムなので現状は私立と同じで各学校は子どもたちに勉強を教える以外にマンション経営やレストラン・文具店・保護者から集める月謝『教育費』等でやりくりが大変なのである。校長先生は学校経営の薫事長であり経営手腕を問われる。

子どもひとりを幼稚園から大学まで行かせると約30万元費用が掛かるが今の30代カップルの平均月収は約3500元(出稼ぎ労働者の月収は平均6~700元である)これでは到底二人目を生むことは無理である。

 さかのぼれば、我が日本国も生めよ増やせよ!の時代があったが今や人口減少を嘆いている状況で国民も政府も頭を悩ませている。何時の時代も何が起きてもなるようになるしかない!

地球上では毎日何処かで激しい戦いがあり多くの人々が傷つき死亡し、嘆かわしい限りである。

外から見れば日本は平和ボケでなんと陳腐であろうか***

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2006年8月18日 (金)

汽車(バス)に乗ろうよ>>>

Dscn0056 杭州汽車(バス)待合室の風景写真。

広い!小学校体育館5~6ヶ分ある。 向かって右側上方に行き先プレートが掲げてあり、5分間隔毎に大型バスが、各地域に向かって発車する。

左側には長旅に備えて軽食や飲み物など売っている店がずらっと並んでいる。

乗車前にはトイレも済ませておかないと4~5時間はノンストップで突っ走る中国のドライバーの仕事はかなりきつい! 乗客も軟ではバスにも乗れないよ!

目的地まで10数時間乗る所もあり広大な中国の一部分をバス乗り場で体感できます!

必ずしも切符が買える保障はないので事前に予約購入の必要アリ!

とは言え切符売りのおばさん(何故かおじさんは居ない)がカバン片手に客を探してウロウロしている姿が目に入るが彼の地の人間ではない私たちにはそのチケットが果たしてほんまもんか偽もんか解らないので現地の人と一緒でない限り手出ししない。

大阪駅にも昔々(JRが国鉄と云った時代)居ましたよ!地下鉄やバスの切符売りおばさん。。。回数券を仰山買い込み急ぎ客に売る、切符売り場に並ばなくても手軽に買えるし、行き先や時間などを親切に教えてくれる便利な手法は如何にも大阪らしい風物詩だったのにねえ。。。懐かしや合理主義、今や昔の物語*****************

さてさて、今回オタヌキ&IKUKOさんの行き先は灼熱地獄の南京! バスの時刻表と睨めっこ、 早口チャイナ弁を聞き逃さないよう耳をジャンボにしてバスを待つ!

南京行き乗り場には約10分間隔で大型バスが発着する。 時間を間違えて他のバスに乗ったら大変なことになる。 南京は広い! 次々来るバスは南京行きには間違いないが各方面に到着(東西南北縦横無尽)するので降りる場所を間違えたら目的地より遥か数十キロ離れた場所に到着してしまい、迷える中年夫婦・・・お笑い草である。。。

ご心配なく!バス改札口の小姐はしっかりチケットを確認してくれるので先ず没問題!

車窓から眺める風景に厭きたら到着時まで放映しているTVドラマを観る。 お腹が空けば物を食べ水を飲む。

居眠りをする。 時には隣席の人とゼスチュアー&筆談、但し気を緩めないで。。。

到着するバスステーションがまた広い!迎えの人と携帯でやり取りするが顔も見たことがない迎え人と上手くドッキングするのは難解である。

誰でも良いから近くに居る人を捉まえて携帯電話を突き出す!一瞬相手は吃驚たじろぐが携帯を耳に当てる、「○×△□○×○△・・・」見知らぬ人同士の会話で通りすがりの中国人は焼けるような暑さの中を私たちの迎え人を探してくれる。

有り難や、やっと会えた! 行く先々で出会う二度と逢うことの無い人々の親切心に謝謝***:

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2006年8月15日 (火)

おしゃべりDAIちゃん@@@

060809_000931_m ボス夫婦(どっちがホントのボスかぼくには解らない,♂?♀?) 相棒のTUUちゃんと仲良くボルボの後部席に乗せられて♀ボスの実家に里帰り。

毎年の行事なので此処も我が家と同じさ! お食事&トイレ&玩具(ネコじゃらし)&健康を気遣ってメシマコブまで持参、飲み水はミネラルウオーターなんだ。

こんなに可愛がられてぼくは幸せだなあ~***毎日が平和すぎて呆けないかって! と~んでもありましぇ~ん、ボス夫婦が賑やか(騒がしい???)すぎて何時も脳天がビリビリ緊張しちゃうざんすよ!

ぼくも相当おしゃべりだけれど、ボス夫妻は「特に♀!」   口が三つも四つもあるんじゃないかなと感じる喧しさ。    ヘビーな日常で退屈しないんだにゃ~~

(山の家でのおすましポーズだすにゃん)

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2006年8月12日 (土)

アンニョンハセヨ!!!

20060623140748 全部キムチで~す。季節ごとに変わる韓国特産キムチの種類は地域により違いがあり、その数は180種以上あるとのこと!

王様は日本でもお馴染みの白菜、後に続くのはカクテキ・胡瓜・ネギ・トラジ・さっぱり味の水キムチ・もやし・若布・ボッサム・トンチミ・高級な朝鮮人参のキムチもある。

中国にある韓国料理店で行く度に食すキムチ、種類の多さに吃驚する、しかも何回お代わりしてもフリーってところが凄い! 韓国料理はテーブルいっぱい真赤か!!!   

大方の日本人は韓国料理=焼肉と連想するがチャングムを観てお解りの通り種々多彩、、、野菜が圧倒的に多い。 日本人の2倍近い量を食べる、焼肉を包む鮮やかな緑のサンチュもお代わり自由!

乳酸発酵菌・各種ビタミン・ミネラル・など等多く含んだキムチはどれもこれも野菜&野菜***コリア女性の美肌はキムチのおかげ!!!

中国の韓国料理店で働く女性は北の人が多い、礼儀正しく清楚であるが外地で働くに相応しい気丈さもたっぷり併せ持っている。

明後日から香港経由シンセンに出掛けるオタヌキ&IKUKO迷コンビ、キムチ料理にトライ・トライ・トライ。。。。。

食べる旅行じゃあ~りませんよ! あくまで、お仕事第一でござりまする。

仕事の後はキムチで乾杯!  チャル モッケッスムニダ!

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ハゲ金の独り言>>>

20060618144400 限りなくばっちいハゲ金!

おいらのおかんに人間は絶対信じちゃあかんよ×××

と云われて野良生活を満喫してたんやけど、よる年波には勝てず、ネコ好きおばはんの家に的を絞って食いもんにありついたんやわ。。。

おばはんは、おいらのことを「ハゲ金ちゃん」と呼ぶ! ったく失礼しちゃうぜ!!!立派だった野良猫さまも落ちぶれたもんじゃわい。。。

初めの頃はおばはんに向かってグヮーグヮー牙を剥いて威嚇してたんやが、うっかりマタタビにコロリといかれてしもた! 負けた・負けた・負けた”””

ある日、遠方に出掛けて、与太ネコと格闘の末 コテンパンにやられて大怪我、左足骨折・両足は肉がはみ出し歩行困難で動けず数日間草むらに篭っていたんだ。

空腹と痛みに堪えきれず、意を決しておばはんの家まで這いずって行ったんよ!

既に両足の肉が腐り始めて足の形状を保っていなかったおいらの姿を見たおばはんは*****

「ありゃりゃ~・・・あんた わたしゃぁ~貧乏な年金生活者なんよ、病院には連れて行けんから自力で治しや」

と、言いつつ自家製ドクダミペーストを傷にペタペタ塗りつける。

ドクダミの効き目はダントツでっせ! 肉が腐って骨が見えとった おいらの傷はみるみる回復、医者要らずとはよく言ったもんだ!

おばはんはドクダミ(薬)を毎日ペタペタ塗りながら「ハゲちゃん! 死んだらあかんよ! まだまだ彼女と遊ばんとね!」

このひと言でおいらは瞬く間に復活した!

「おばはん、おおきにな!」  そんな訳でおいらは死神さんから見放されたうえに格調高い野良さまから恥ずかしながら半家生活猫に落ちぶれてしもたんや!

ふわぁ~~今日も朝から暑いっすにゃん、<<<

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