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2006年8月24日 (木)

輝く希望の星★★★

Photo_7 石龍(シーロン)の鞄公司工場内で遊んでいた三人をパチリ*****一人っ子政策の国なので兄弟なのか友達同士なのかは?ポーズも決まって可愛いね!

1979年から始まった国の方針で子どもは一人が原則だが、双子や三つ子が生まれた時はどうすりゃいいんだ? 滅多に無いからOKらしい。

金持ちは豪邸や外車と同様にステータスシンボルとして二人・三人と子どもを産めるが「社会扶養費」という名目の罰金を支払う!金額は一般人の80ケ月分の給料略8万元である。教育費は習い事に工員1ヶ月分の給料に相当する金額を惜しまずかけ,幼稚園から高等学校まで私学に通い、大学はイギリス・カナダ・アメリカ・日本・中国内の有名且つ難関な北京大学・清華大学などで勉学に励み将来を嘱望される立場になる。

貧富の差は激しく、二人目が生まれた貧乏人の場合は(見つからなければの話) 彼&彼女らは闇っ子と呼ばれて成長するが戸籍もなく勉学はおろか就労さえ不可能である。

最近は政府の方針も転換期にあるらしいが成長著しい中国経済の狭間で最早二人目の子どもを生みたがらない若い世代が多い。国公立学校と言えども自校の事は自校でする独立採算制のシステムなので現状は私立と同じで各学校は子どもたちに勉強を教える以外にマンション経営やレストラン・文具店・保護者から集める月謝『教育費』等でやりくりが大変なのである。校長先生は学校経営の薫事長であり経営手腕を問われる。

子どもひとりを幼稚園から大学まで行かせると約30万元費用が掛かるが今の30代カップルの平均月収は約3500元(出稼ぎ労働者の月収は平均6~700元である)これでは到底二人目を生むことは無理である。

 さかのぼれば、我が日本国も生めよ増やせよ!の時代があったが今や人口減少を嘆いている状況で国民も政府も頭を悩ませている。何時の時代も何が起きてもなるようになるしかない!

地球上では毎日何処かで激しい戦いがあり多くの人々が傷つき死亡し、嘆かわしい限りである。

外から見れば日本は平和ボケでなんと陳腐であろうか***

再見

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