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2005年10月30日 (日)

・・・兵隊さんのアルバイト・・・

深センで何時も利用するホテルの窓から遥か下を眺めると、軍隊の宿舎が目に飛び込んでくる。 川の向こう岸は香港である!  終日見張り番が岸辺を歩いている、中国側の人間が侵入するのを防ぐためです。 宿舎の周りに畑があるのは兵隊の生活(食料)が自給自足であるから・・・早朝の訓練や見張り番、耕作と兵隊さんは忙しい。。。2005年 現在の事です。                      

1998年 無錫へ行ったときの出来事、、、午前中時間が空いたので、タクシーを頼んで2~3時間ほど観光に行こうと話しが決まった。  ドライバーと値段交渉 「400元」 「う~ん・・ん・・高すぎるじゃん」 ホテルの女性係員が 「私の友達でもいいかしら???彼なら150元でOKよ」 

間もなくやってきたのが何と軍服の上にジャンパーを羽織った兵隊で車は黒い日産ブルーバード、バックナンバーに(寅)の文字が真赤く書いてあり、軍隊車の目印である。 さて目的地に向かって出発進行<<<<<<<<<<<<走る>>>走る>>>走るビュンビュン走る>>>クラクションをバンバン鳴らし、追い抜く追い抜く対向車も無視・・・信号も無視・・・パトカーも無視・・・

どっひゃ~っつ・・・一時間の予定が25分で着いちゃった! 山頂に建つ大仏さんも心なしか呆れ顔しているように見えたわ!!!                  しかも、此処から先は進入禁止*も無視して門前まで車は入ったので私たちは労せずして中に入れた、超ラッキー。。。

(寅)のマークは強かった! 上海人の鄭さんが云うには、若い下級兵隊は金銭は支給されないとか? ぴかぴかブルーバードは幹部の所有車で若い兵隊は上官の命令で私たちを乗せたが 150元の代金はホテルの女性係員が三分のいち ピンハネ、残りは上官の物になり、運転した若い兵隊は多分何も無いだろう・・・ブルーバードをぶっ飛ばして溜飲を下げただけかも!!! 早く出世してね!

軍隊は自給自足なので維持していく為に様々なアルバイトをやっているらしい。レストラン経営と観光ドライバーを知りました。   他のもいろいろあるようだが詳細は解らない。

働く市民(一般人)も仕事を2~4ヶ持っているのが普通で夕方から白タクでひと稼ぎは当たり前、 主婦だって夕食後 近所の子ども「主に赤ちゃん」をちょっと借りて人通りの多い場所で3時間程 哀れっぽく立って居れば結構良い稼ぎになる!  特に日本人観光客は葱鴨で笑いが止まらない程ガッポリ稼げるそうだ。。。騙され上手なのね、我が日本民族は***

赤ちゃんの時から働く中国人にはかなわないわ!!!ホント、働き者。。。。。。ニート族なんて見たことないよ。何処までばく進するのやら???

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2005年10月26日 (水)

豪華なランチ・メニュー

前菜、胡桃の和え物。口に含むと蕩ける美味さ! 色鮮やかな海草、、、表現が難しい美味しさ!

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ピチピチ活きのいい海老に紹興酒をぱぱっと振りかけた料理、初めて生ものを食した。口中でモゾモゾ動いている。

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鶏冠、目もはっきり ヤマドリ蒸し煮。骨まで柔らかい!

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きのこと猪のスープ、 抜群に美味! ついついお代わりしちゃう!

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椎茸(シャンク)炒め物、この料理は毎回頂くことにしている。山で自然に生えたもの。

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カルビ(牛肉)みそ味、ご飯にまぶして食べる、 おいし~い。。。

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セロリの炒め物、 こういうレシピがあったんだ! 帰国後試してみても同じ味は不可能、調味料が違う! トライ中!!

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まな鰹の蒸し物、日本の煮つけと違い非常にあっさりしている。

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万頭をくり貫いてある、真ん中の窪みに野菜(後方の)を詰めて食べる。

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ずら~りとテーブルに並んだ料理 ちなみにこれらは昼食であります。

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デザート 西瓜 中国では年中西瓜を食べる。

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10年間 中国各地に行ったり来たりしているが毎回毎回違う料理が出てきてレシピの多さに感心するばかりなり。。。

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2005年10月24日 (月)

牙科***

日曜日・・・ブランチの後 歯を磨いていたら 右上の歯に違和感が生じた!  舌でなぞると縦に亀裂が入っている、、以前掛かっていた歯医者で神経を抜かれた歯だわ。。。初期の虫歯は神経を摂られ、第2段階では抜歯、診察時間は5分間!  これじゃあ~歯無しになっちゃうよ!!!

歯医者を変えたら診察内容が全く違うのです、 もっと早くに気づけばよかったが後の祭りである。  

神経のない歯はある日突然崩落する! 今日 飛び入りで診て貰って良かった、 今の先生はきれいな歯に修正して下さるからやれやれだわ! 「日本に居るときで良かったですねぇ・・・もし 中国滞在中なら歯を抜かれちゃいますよ」

ホントですぅ・・・!  中国には繁華街、 住宅街を問わず (牙科)の看板を目にすることが多い。。。しかも一間(180センチ)の間口で常に戸は開け放たれ、ほぼ真ん中に10年以上洗濯したことがないような生成りの布がぶら下がっていて奥の方は診察室らしいが日本人の私にはどう解釈しても医院には見えない???金槌とペンチが診察道具で閻魔さんに歯(牙)を抜かれる図を想像しちゃうのであります!!!

藤城先生がおっしゃるには 「中国の方を診察すると歯を抜かない治療法に怪訝な顔をされるのですよ、 あちらでは直ぐ抜いちゃうんですかねぇ・・・」     このひと言で私の想像は当たっていたんだ、、、と納得しましたよん<<<<<勿論中国には立派な病院もたくさんあります。  牙科以外の軽い病気は漢方薬で治す人が圧倒的に多いように感じます。

漢方薬店が軒を連ねているのはそれだけ需要が多いのでしょう。 己を信じる国民性だから病いも漢方と気力で治すのが中国人の信条かも!!!     しかも 漢方薬は自分の収入に見合った商品を手に入れることが出来る。    死んでも生き返る 金持ちが買う薬から 同じ商品名なのに何で値段が違うの???貧乏人が買う薬は安いけれど効き目も薄い・・・国営企業店員の説明に思わず納得しちゃいました。 

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2005年10月22日 (土)

雀のお宿が無くなっちゃった!

43年前、ネコの額ほどの庭に植えた金木犀が小山のように大きくなりすぎて始末に終えなくなったので友達のご主人にきれいに刈り込んでもらう事にした。

鳥の落し物(フン)から5メートルに成長してしまった棕櫚の木2本、挿し木で大きくなったグラスツリー、植えてから8年満足に実のつかない栗の木、鉢植えでしょぼくれたので地に下ろした途端 勢いづいた香港ツリー2本、さんご樹5本、ジャスミンの精力強さには呆れるが今回はおさらばしてもらった。笹もしつこく地中で息を潜めている! これも根こそぎ掘り出したい。 

今、たくさん実をつけている柿の木と八重桜を明日あたり形を整える予定!!借金しないようにと花梨を植えたが効果はなかった! ウルトラ零細企業は借金のかたまりである。  樫の木を植えなかったからかな?

さっぱりと刈り込まれた木を眺めて 「こんなにいろいろな種類があったのか!」我ながら驚きである。

未だある、 スエーデン生まれの珍木(残念ながら名前を忘れた)、蕾がびっしり付いた寒椿、可愛い黄色の花が咲く山吹、 まったく塀囲いの役目を果たさない天空に伸びたさんご樹7本、今まで雀の宿だった金木犀がすっきり刈り取られたので山から戻ってきたら吃驚するだろうな!

連れ合いは来るもの拒まず 去るもの追わずが心情なので木が伸び放題でも一向に構わない人である。  バサバサ切られる木を見てほうほう言っている。今までは まるでお化け屋敷であった。しかも人の嫌がる虫天国である!公園の捨て猫・捨て犬 ご近所の苦情も一手に引き受けているちょっと変わり者(個性的といって欲しい) 雀の為に天空まで伸びた7本のさんご樹は現状を維持することにした。

春が来れば木々は又勢い良く伸びるだろう。

めじろが現れる季節が楽しみである! 様変わりした庭を見てどう思うかな???

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2005年10月11日 (火)

イチジク酢&ジャム。。。

出入りの建築屋に教えてもらった無花果酢の作り方・・・公開します。

無花果大きめのもの・・・5~6粒。                              米酢          ・・・700ミリリットル。  材料はこれだけです。          

洗った無花果を皮ごと四つ割り(五でも良い)広口瓶に入れ、上から米酢を全部 かける。  蓋をして7~8日後 きれいなピンク色になります、 米酢の瓶にエキスを戻してきっちり蓋をする。 はい 出来上がり!  簡単です。 

生活習慣病に効果あり!  特に頭痛、肩こりに効き目があります。 件の建築屋さん 十数年間の肩こり・頭痛がうそのように治ったそうです。 私も季節が来れば一年分作り置きしています。  エキスの出た残りの無花果はジャムにします。無添加で美味しさ抜群  是非お試し下さい。。。

利用法はお好みですが飲むなら毎日スプーンに一杯を、水で薄めてコップ8分目くらい。   あらゆる料理にも使えます。

ジャムは少々酸味が強いですが 肉料理に使っても中々のもんです。。。                            

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2005年10月 9日 (日)

肝心な事を云わない日本人!

贔屓にしているブティックの店長とは年齢が35才くらい(親子程) 離れているが何故か気が合い、寄るとついつい長話になる。  今日もかれこれ30分以上話しこんでしまった! 内容は立ち話にしては少々辛口・・・彼女は某大型スーパー、内の専門店店長である。  物静かな話しぶりでお客さんの信頼も篤いし、客のニーズに合う選び方も抜群で私も信頼して全てお任せである!

彼女の働くお店の本社は東京! 時々本部に会議で出かけるそうですが此処数年 商品は本部の押し付けで各店の入用の品は希望通りに入荷する事はゼロだそうです。全国展開の店だから地域住民のセンスにも違いがあって当然、 各店責任者の腕の見せ所である筈! なのに入荷の品は本社の押し付け、しかもあきらかに東京・大阪・名古屋・横浜など・・・大都市で売れ残った商品ばかり、 うう・・・ん・・確かに変だ。  自分なりにお洒落に対してポリシーを持っている私から見ても いくら田舎町とは云え酷いではないか!! これでは 顧客の要望を無視した如何にも「売ってやる」 横柄な姿勢である。  大体日本の大会社の上層部は消費者の心を知って商売をしているのだろうか?

会長・社長・ 何にも専務 (古いな、この駄洒落???)部長・ 管理職諸君・・ふかふかソファーに座ってないで現場に出てきてくださいよ。

貴社の社員がどのような仕入れ方法をしているのかご存知ですか! 会社は規模が大きくなるほど 会議、会議で事を運び 上にゴマを擂り、 下に威張り、大量のイエスマンを育てつつ 腐った企業に変わり果てて行く! 客どころか社員さえも自社商品は絶対買わないってこと 社長は知っていますかしら。。。

特に食品売り場の魚! 生鮮とは程遠い<<<ネコも見向きもしないよ!管理職のみなさん・・・自社の魚を口にしたことありますか? 恐らく無いでしょうねぇ。。。売れ残った商品はパート従業員に無理やり買わせるって!!  彼女達から直接に聞いた話です。

特に祭事物には笑っちゃいます、、、毎年毎年同じ商品を飽きもせずに販売し、消費者にそっぽを向かれているの知ってますか?「また今年もこれかん、、 変わったものは置けないのかのん!!!」  店に直接文句を言うことは先ずないでしょう。 しかし客足は確実に遠のいてるわよ、 バイバイ~~

客は直接に苦情を言わないけれど、 その数十倍、 他で噂を流し、 噂話は津波の如くに広がる、 この恐ろしさを大会社幹部はもっと深刻に考えるべきではないの?  最早 スーパーの商品は高い・  (業者からは買い叩き、利益は大きく取り、消費者には粗悪品を売りつける。 ”例えば良識あるメーカーが良い商品をサンプルで提供すると、担当社員はリベートに釣られて他の業者に良品サンプルを横流しして安い粗悪品を作らせる。 アホな目に遭うのは消費者ばかりなり。。。

国民性か?大阪人以外は肝心な事を声を大にして云わない!  横並び精神を大切にするようですがこれこそ日本の常識は世界の非常識と云われる所以でしょう。  大会社が倒産したり、店舗を縮小するのも自業自得ではないでしょうか! 御身大事だけを考えて新しい事に挑戦しないで何事も例年通り、守りの体制では新鮮味ゼロ。

こんな簡単な事、市井のおばさんである私でもわかる事です。 一流企業?の幹部殿  我とわが身の首を絞めないでもっと勉強して下さいませませ。          まぁ、、スーパーの神さまと云われたお方も黄泉の国に旅立たれてしまいましたが 一度原点に戻り、考え直すべきでは・・・・・

大型スーパー内、 専門店で働く彼女のように優秀な人材がこのまま埋もれて才能を発揮出来ないのは非常に残念です。  管理職殿、、イエスマンばかりと会議に明け暮れていても発展は望めませんよ!  現場に出向いて店内を見渡してご覧遊ばせ。。。磨かない宝石が転がっていますわよん・・・

商いの原点は街中の大将と女将さんと家族で頑張ってる小さな店にキラリと光っているのかも・・・かく云う私も 更に精進しなくっちゃね!!!

再見

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2005年10月 8日 (土)

国際結婚!

美容院での四方山話・・・・・同じ地域に住む50代男性、12年前にフイリピン女性と知り合い結婚, 20才年下の可愛いお嫁さんを周りの人に自慢していた。

間もなく妊娠が判り、お嫁さんは寒い日本での出産を嫌いフイリピンに帰国した。赤ちゃんの写真は送られてきたが何だかんだと理由をつけて一向に日本に戻る気配なし・・・お嫁さんの言いなりに彼は骨身を削って働き、毎月20万円仕送りしている。 1~2万円あればフイリピンでは相当優雅に暮らせると聞いた事がある。 20万円は相当な大金・・・一族郎党働かなくても OK じゃん。。。。

一年後、彼女だけ一時帰国して数日間滞在、又 妊娠を理由に故郷のフイリピンに戻り出産、 今度も彼は自分の子どもの姿は写真で見ただけ・・・せっっせせっせと働き蜂よろしく仕送りを続ける、 お嫁さんの実家は何時の間にやら超豪邸が建ち一家総出の写真だけが彼の元に郵送されて来る。

彼の仕事は大工さん、 50代半ばになり身体的に楽じゃない上 仕事量も減ってきて 仕送りも苦しい、、、なのに彼女から偶に掛かってくる電話は 「金送れ」の催促ばかり・・・知り合いに「それって変じゃないか!フイリピンに行って子どもに会って来たらどうだ」  なのに彼は 「フイリピンは怖いところ、行ったら殺される」 と云って拒んでる。

収入が減った彼は農家なので土地を売って相変わらず仕送りはしているようだ。  

この話を聞いて猜疑心の強い私は  子どもはホントに彼の子???戸籍は日本人と結婚したから行ったり来たりは自由だし・・・東京あたりで荒稼ぎしているんじゃないかと あらぬ空想をしたわよん!!!

野次馬根性丸出しな私ですが こんな話皆さんも良く耳にしたことある筈!!!これとは対照的にフイリピン女性を泣かす不埒な日本男児も沢山居る事を努々忘れるなかれ。。。

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