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2005年8月31日 (水)

こんな場合はどうすりゃいいのよ???

選挙活動が始まった。自分の生活に関わることだから政治には関心を持っているが小選挙区の場合 投票したい人物が居ないと ホントに苦慮しちゃうわ! 

今回も頭が痛いよん。。。政見の中身がまるで空っぽで「何のためにこの人は国会議員になったのか、推薦した人物さえ疑わしくなるよ」

私の場合選ぶ基準に容姿も入るのであります。決して悪ふざけで 云ってるわけじゃあ~りませんよ!何故なら生まれつきの容貌をさしてるのではなく、<たるんだお腹・垂れ下がった頬・しまりの無い口元・だらけた歩き方>・等など じぃっと観察してみると政治家のポリシーあるのかなぁ???ついつい猜疑心が働いてしまうわ!

自分の身体も維持出来ない人間が国の行政を司れるのか、経済大国日本なんて夢のまた夢。。。

若者たちよ、選挙に出かけようぜ! 君たちの時代のために。。。世界で一番政治に無関心なのは良くないよ!!!

寝て食ってひって寝てのネコでも自分が生きていく知恵はちゃんと身につけてるよ。ネコ以下の人間にならないでよ(ねこちゃんごめんね自尊心傷つけちゃって)、ニート君たち。。。。。 9月11日投票日が我日本国始まって以来の投票率大アップでありますよう。、 祈念するへんちきおばさんより***

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2005年8月19日 (金)

戦わずして戦死した父!

過ぎた事は直ぐ忘れるわたくし IKUKOさんですが、4歳の記憶なので覚束ない部分多々あり・・・

父の名前は「傳 」(つたえ)と読む。9人兄弟姉妹の長男である。 長男は家督を継ぐのが当然の時代に田舎にしては洒落男の傳は両親に 「俺は30歳で死ぬ運命! だから好きなようにさせてくれ」と云って家を出た。 当時としてはハイカラな映写技師の仕事に熱意を燃やして働く。母とはどのように知り合ったのか不明だが豊橋高女3年の時、風呂敷包み一つ持って父と一緒になったらしい。母の両親は教育者で(私の祖父母)母を教師にする希望を託していたらしい。傳と知り合った時は既に祖父(高等女学校校長)は他界していて祖母(華道・古流師範)の手に負えなかったようです。母が二十歳の時、私が誕生しました。

赤紙が来たのは昭和19年、名古屋野戦病院まで母に連れられて行ったが赤錆びたベッドに寝かせれた父の亡骸はうっすらと目を開けて残念がっているようでした。木綿の包帯が一枚ぺらっと申し訳程度に巻いてあり、後頭部をやられて脳が飛び出したらしい。。。現在 私の手元に父が書いた遺書『透き通るようなペラペラの薄い用紙に墨痕鮮やか』・毛髪・つめ・印鑑・日の丸の旗(大勢の人名が墨で書いてある)母に宛てた手紙数通、出征しても人を殺さずに戦死したのは幸運である。(戦時中にこんな事云ったら非国民だろうね)

靖国神社で無理やり神にされちゃったけれど、冗談言わないでよ!片田舎の墓地で仏さんになってるのよ、傳さんは31歳で。。。。。

南無・・・・

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2005年8月18日 (木)

*ミス・マーガレット*

河北省に事務所を構えている「ミス・マーガレット」は華奢な体躯に似合わずパワフルな女性で連れあいと私が上海に行く時間(飛行時間約3時間)より彼女が夜行列車に揺られて10時間、上海に来る時間のほうが遥かに長い、浦東空港で合流、更に此処から車で4時間、南京・丹陽の工場に向かってひた走る。

マーガレット=正真正銘の中国人ですよ! どうやら諸外国相手に仕事をしている女性(貿易商社、有限公司、英語が話せる人)は大体本名の他にもうひとつ名前があるようで・・・寧波のルシア、南京のメアリー、 シンセンのナンシー、 香港のユキ、(香港女性は日本名が好き! かわいいと云う名前もある)連れあいの云うには「幼稚園で名前を付けてもらう」 真偽の程は定かでない???

女性だけでなく男性もふたつ名前があります、名刺に中国名と並んで英文の全く違う名前がしるされています。一番長く付き合っている上海の鄭さんはミスター・ウェリーチェンと言いますが私は彼のことを日本語読みで〔テイさん〕と呼んでます。名前作ろうかしら…ダイアナ‥とかさぁ

近年マクドナルドやケンタッキーフライドチキンがあちらこちらに出店し中国若者の人気スポットになっています。1996年から10年間日本と中国、行ったり来たりを繰り返して最近特に気づいたのは肥満児が多くなったこと!中華料理は医食同源と云い沢山食べてもスリムな体型を保てますが、マクドやフライドチキン日本のインスタント食を好む若者や子供が増え食生活に変化が現れてきたように感じます。

もうひとつ肥満の原因は文革後の政策で1人っ子になった所為で小皇帝と呼ばれる子どもたちは本来自分でするべきことも親やまわりの大人たちが手を差し伸べ、子どもは親の期待を背負って良く勉強して成績をあげることが第一の目的のようです。ごたぶんにもれずマーガレットも現代っ子! 昼ごはんはマクドかケンタッキーにしたいのですが連れあいと私は毎回、「不要(プーヨー)この国に来た以上中華料理ね~」彼女がマクド好きだからって太っている訳じゃないのよん! 

丹陽のレストランで美味しい料理をたっぷり頂き、工場目指す前にレストランのトイレに直行!階段を降りたまん前にあるトイレはドアーが無い! う・・・ん・・階段の上から下を見下ろせば丸見えか!!幸いなるかな横の仕切りはある。ふたり並んで用を足す、、、一応水洗トイレ・・旧式の紐を引っ張るタイプ、 ピっと引っ張ったら驚くじゃあ~りませんか!!!ドバア~っとっとっと。。。瞬発力で避けたよ~ん!危うく水浸しになるところだった。 水洗トイレの水が天井からシャワーのかたまり状態で落っこちてくるとは、、、初体験でありますぞえ!ミス・マーガレット 「ソーリー、ソーリー、田舎なもんでぇ・・・」 ホント水洗があること自体お洒落だよネ!!! 

さあっ、 工場めざして出発進行<<<毎回スリルとサスペンスがどっちゃりな中国おもしろマップでござりまする。9月になれば、 ミス・マーガレットに逢えるわ!今日も朝から女子十二楽坊(マーガレットから貰ったCD)聴きながらウーロン茶飲んでるいじわるばあさんであります。

再見

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2005年8月15日 (月)

中国あれこれートイレでニーハオ!

さてさて、前回の続きでござんす、 南通(ナントン)を通過して目的地  江蘇(チァンスー)省・塩城市(イエンチョン)びゅんびゅん走って8時間!途中の風景は田・田・田・見渡す限り田・田・田・農家の家並みは一箇所に数軒固まって建っている。

白壁に黒い屋根、全部同じ高さ、広さ、形に見えるが内のつくりはどうなんだろう?家の前を通ったのでよく見ると1階は土間のようです。土間には鶏、豚、犬、猫、牛、家族でもあり食料でもある。(動物も一応大切な家族であり滅多に食料にはしないようです)季節が夏だった所為か何処の家も外で食事! と云っても茶碗片手に立ったり歩いたり道端に座ったりの食事風景、テーブルは在るのか無いのか???

日本人が観光で出かける場所には海老・蟹・あわび・ふかひれ・宮廷料理・等など豪華絢爛できらびやかですが、中国13億の民、約80%は農民であり 身を粉にして働いて、2005年の現在でさえ年間の収入が2万円有るや無しやの内陸部農民が居ることも  超スピードで発展し続ける中国の現状です。1997年、9年前の農民に万の単位は無縁だったと思います。ふかひれ”なんて一生食べられないのでは!!!

上海からちょっとそこまで8時間平均時速100キロでたどり着いた塩城市!ここまで来るとタイトルのトイレは仰天ものです! 道端に沿って3メートル、 奥に向かって高さ2メートルのベニヤ板(塀のような)で申しわけ程度に囲いがあり ‘歩く人からは丸見え’斜めに傾斜した端っこに板が2枚、跨ぐと丁度良い間隔、排泄物がある程度溜まると自然の原理で ざざざぁ~っと板塀の向こう側に滑り落ちていく!

止せばいいのに板塀の裏側はどうなっとるんじゃ???興味深々・・・「あらら、 どえりゃあ大きい池! 用を足しながら滑り落ちたら**ウンのつき**冷や汗ものである。 この際 恥ずかしいのなんのと云ってはおれん、落っこちないのが先決でござりまする。

連れあいと私の為にテーブルに並んだ料理は種類も多く歓迎されているようである。それにしてもでっかいテーブル! 何処からともなく忍者のように現れた人・ひと・人・14~5名、 「ニーハオ」 「ニーハオ」。。。先ずはアルコール40度の紹興酒(火が出るきつさ)乾杯!(カンペイ)乾杯(カンペイ)私らは飲むふりだけ、ひと口でも飲んだら最後 わんこ蕎麦のように次々飲む羽目になる そんなことになれば一夜でこの世とおさらばである!

「ドクターストップがかかっているのでウーロン茶で乾杯ネ」 日本人は酒に飲まれるが中国人は酔っ払って正気がなくなるなんて事は先ず無い!第一毎晩仕事帰りにちょっと一杯は皆無でしょう。こんな豪華な食事も客人があってこそ、滅多にチャンスが無いのでこの時とばかりに人が集まり飲み食べ賑やかに喋り捲るのでは!!!

不気味な食べ物を見つけた! しげしげと観察すれど???であります。連れあい「なんやろか?」 わたし 「懐かしや、汲み取り便所時代 我が家にもいた蛆虫じゃん」 通訳の王さんに 「これって何?」 王さんすかさず 「私もよう食べません」。。。やっぱりぃ・・・・・い・・・っ・・・

次に色鮮やかな黄色い魚の蒸し物、香草がたっぷり美味しそ~  またまた連れあい、止せば良いのに「これって其処の池の魚?」 王さん 「イエ~ス。」連れあい 途端に箸が止まる!  わたくしIKUKOさん 「 輪廻転生いただっきます!」 化学肥料や農薬に比べたら遥かに安全、栄養満点、田舎育ちのIKUKOさんはたっぷり美味しさを味わいましたよ!

テーブルを囲んで楽しく食事を共にしている彼らとは二度と会うことはないでしょうが  まだまだ続く中国珍道中!!!

再見

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2005年8月14日 (日)

中国あれこれー トイレでニーハオ。。。

1997年、広州交易会場の出展者に声をかけられ「上海からほんのちょっと先、是非おいで下さい」このひと言に誘われて一ヵ月後 上海エアポートに降り立つ! 中国語まったく駄目な連れ合いとわたし、片やチャイナのボス“紅(キュウ)さんは中国語以外はダメ! 通訳(英語)の彼女は満面の笑みで迎えてくれる、ちょっと古びた赤いサンタナに乗車、「直ぐそこで~す。。」の言葉を真に受けて出発>>>空港を出て走る事1.5時間目の前に立ちはだかる揚子江。。。「これが河~~???」対岸が見えないよ!車ごと船に乗る。 人と車でいっぱいである! 200台?300台? 見当もつかぬ。

さて、船が動き出して30分経過 第一回目のトイレタイム、船の両側にあるにはあるがドアに鍵があるわけもなく 風に吹かれてバタバタバタンと開いたり閉じたり(開いてる方が多い)中には先客2名、う・う・・・んん?なんで???ひとり使用中、ひとり前に立ってお喋り、、、おお~これが中国流か。 この流儀に慣れないわたしは連れ合いを呼んでトイレの前で見張り番してもらう。トホホ・・・

しゃがみスタイルの便器の穴から河の流れが見える!ってことは垂れ流し、ブツはお魚の生きる源(みなもと)ってこと!!!使用済みのペーパーは水に溶けない・魚も食べない・河を漂い汚染の元になるので横に置いてあるバケツにポィ!

それにしても揚子江は広い!日本の国土がすっぽり入っちゃうかと思うくらい大きい。。。源流は何処なのか、以前TVで観たけれど忘れた、調べてみよう。 船に乗ること45分、下船、、、、、さぁてこの先何処に連れて行かれるのか???1997年、まだ高速道路は無い!

車内で水(中国を旅する時の必須携帯は飲料水)を飲み キュウさんが差し出すお八つはおっ、、、メイドイン・ジャパンじゃん!細長い筒状のケースに入った丸型のフライドポテト、パリポリ食べては水ゴックン、中国なまりの英語と関西なまりの英語(我が連れ合い)が車内を飛び交う。。。舗装されていない道を常時100キロで吹っ飛ばす赤いサンタナ!

道を横切る人・牛・山羊・クルマがすっぽり入るようなどでかい穴ぼこがあるある!ドライバーは遥か彼方の穴ぼこが見えるんだ。連れ合いは運転の荒さに肝を冷やしているみたい・・・途中で行きかうトラックも45度に傾いて今にも荷崩れしそうな状態で走っている。土埃にまみれて何色かわからないバスが一台停車していて周りに乗客であろう人々が群れている。ちゃっはっっ・・・パンクでありまする! 

クルマがどんなにスピードを出そうが横切る人は自分のペース、決して慌てたりしない! 下船後1時間、やっと南通市に入る。

お腹が空いた昼食にしよう! 中国語の出来ない私と連れ合い、日本語わからないキュウさんたち3人、犬とネコが話しをしてるようなもんかな!!!ノートとボールペン片手に文字で交流、なまり英語で1時間結構楽しい昼食でありまする。

乗車前にトイレ、 これがまたまた。。。。。なのよ! 溝をまたいで座るのですが先客が居るとやばいなぁ~~ひゃっっ・・・いらっしゃいましたよん!どっち向いて座ればいいんだよ~?向かい合わせも可笑しいし、同じ向きだとお尻丸出し!しゃぁない、取りあえず「ニーハオ」 相手もにっこり「ニーハオ」やっぱり後ろむこお~っと。。。どうやら正しい使用法であったかな???

こんな場合、(大)は心理的に難しい、絶対無理! 溝は定期的に汚物を流すために水が流れるのでちょっと傾斜が付いている、今後は高い位置で使うわ! トイレでこんにちは!以外喋れないと間が持たんことが判った瞬間である。勉強しましょう***IKUKOさん!

直ぐそこ、近いって出発してから5時間近く経ってるのに目的地に着くのはいったい全体何時かしら???

続きはまたネ!

再見

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2005年8月 7日 (日)

さっちゃんのこと

うちのばあちゃんは、今日も朝早くから庭に新聞紙を広げ、柘植の櫛を片手にさっちゃんの瘡蓋(かさぶた)で凸凹になっている毛髪を梳いている。新聞紙の上にポトン・ポトン・ポトポト・ポトポト・文字と同じ薄ねずみ色の小さな物体がガサゴソ動き出す。すかさず、ばあちゃんは親指の爪でぶちりぷっちん潰して行く。

虱(しらみ)です。。。髪の一本一本にびっしり虱のたまごが稲穂のようにくっついてさっちゃんの虎刈り頭はホントに痒そう!!! 潰し終わると酢で髪を洗う、パサパサ頭はさっぱりした~~でも明日には又たまごから次の虱が生まれて、さっちゃんの頭の瘡蓋は増える。毎朝同じ風景です。当然遊び仲間の私の頭もばあちゃんに梳いてもらいます。

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2005年8月 2日 (火)

中国でペットの猫を見たことがない!

平成8年からこれまで年に10回以上、上海から各地方に行ってるのに、一匹もネコを見かけない、相当田舎に行っても鳥も見ないなぁ。。。

あっ、、、一度だけ広州のレストランで見た見た! 広州のレストラン入り口にずら~っと並んだゲージの中にネコ・犬・亀(陸亀、すっぽん、捕獲禁止の海がめ)・蛇 (大小さまざま、大蛇からマムシ)・蛙・うじ虫・蟻・魚数十種類・野菜・きのこ・など等。。。

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